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椎名が「千村はつひと椎名優希が何か書くぞ」について何か書くぞ Vol.1
題名が無駄に長いな。
というわけで、(一部マニアの方向け? には)絶賛更新中の、
「千村はつひと椎名優希が何か書くぞ」
でございますが、そんなあなたに更にこの物語を楽しんでいただくべく、裏話的なもの、というかぶっちゃけネタばらしをしてしまおうかと。まあ、もちろん、書かれてしまったもの、だけなのですけど。書いてる本人すら、この先この物語がどうなるか分からないわけですし。
その、椎名サイド(ちむちむは書くんかな? こんなの)の第一弾ですが、とりあえず、一話目、
「新宿」
について書こうかと。
この物語を書くに至る経緯はトップに書いてあるので、割愛して、のんだくれ二人の合意のもと、書き出す事が決定したときに、さて、何を書きましょうか? となったのは事実。でも、とりあえず書いてしまえば、次のちむちむがなんとかしてくれるだろう、という安易な発想で、当時脳内を巡っていた命題をいくつかアウトプットしてしまったのが、この一話目。
まずはセックス。
私は昔から、
「女はセックスの間、何を感じ、何を考えているのだろう?」
という事に非常に興味があって、そこに意味を持たせても、持たせなくても、或いは勝手に意味が生じてしまった場合にも、なんだかすっかり意味がなくなってしまった場合にも、さて、それは彼女たちにとってはどうなんろう? と考えてしまうのです。そこで、今回、ある条件のの中で、セックスをするとどうなるだろう? と書き出したのがこの物語。
”木綿子”という女性なら、こんな事考えてるんじゃないかなあ、って感じです。
次に、舞台になった新宿。
これは単純に飲んでる回数なら都内ではブッチギリの回数を誇ってる、っていうだけの話なのです。でも、丸っきり描写されてませんが、立ち飲み屋とか、ギネスビールのあるショットバーとかは、3丁目界隈に実在してる(つーか、そこで飲んだ)お店を思い起こして書きました。その後に続くホテルの情景なんかは、100%想像で、実在の人物や行動とはなんら関係がありません(と、お茶を濁してパンドラの箱の奥底に仕舞うことにします)。
で、木綿子。
この木綿子のモデルとなった女性は複数名います。
”楽しいと、余りに楽しすぎるとお酒を飲みすぎてしまう。”というフレーズや、”本当にほんの少しだけど、きっとギリギリの線で感情は溢れ出しちゃいないはず。” というフレーズ、そしてノッチの言う、
「木綿子さんはYESとNO、ONとOFFで出来上がってる女だもんね」
という言葉の全てが違う女性を思い浮かべて書いてます。どうせ架空の女性を作り出すなら、混ぜてしまえ、って感じだったのですけど。
木綿子とノッチの関係は、木綿子を想像したのとは全く別の人の話から。
「私結婚しちゃってるんだけど、実は結婚する前から好きな人が居て、今でもその人の事だーい好き。年下で、可愛くて。でも、その人とビタイチ結婚する気にはなりません」
という話を膨らませて、関係性に持ち込みました。
後、いくつかあるのだけど、こうやって書き出すときりがないのと、いいだけ酔っ払ってきたので、ひとつだけ。
この一話目を考えていたときに、木綿子がバスタブに浸かってるシーンで、どうしても織り込みたいフレーズがありました。というか、既に織り込んであるのですけど、それは某有名作家の小説のワンフレーズ。この書き出しこそ恋する女の心を忠実に再現しているものはないんじゃないか? と思ったものをパクってます。
メタモルフォーゼ? (それはプリキュア!)じゃなくて、オマージュ? な感じで。
というわけで、第一回目のネタばらしは終了です。もうビールがないです。しかも夜中つーか既に朝に近いです。おもむろに新聞配達員とか活動してそうです。
では、次回(があるかどうかはさておき)をお楽しみに。
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